駒形神社なんでも綴り

駒形神社に関係あることないことを何でも記していきたいと思っております。ご笑覧ください。

6月27日 夏越の大祓


一体これはなんでしょうか?

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実はこの枠組(?)
6月30日の夏越の大祓の茅の輪制作に欠かせないものなのです!

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大祓とは私たちが生活しているうちに知らず知らず犯している過ちや心身の穢れを
祓い清める神事で6月30日と12月30日に毎年行なっています。

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↑このように神社の社務所に参加申込書が置いてあります
当日参加の方、郵送申し込みの方どなたでも気軽にお問い合わせ下さい
(当日来れなくて郵送希望の方は前日までに神社に届くようにお願いします)

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夏越の大祓には茅の輪くぐりがありますので26日に制作しました
採ってきた茅をみんなで綺麗に並べて縛って形にしていきます!


茅の輪の茅は、茅萱などの総称で、この植物で作られた輪をくぐり越えます
これも罪や穢れを取り除いて心身を清める神事なんですよ。

なんで茅の輪に茅を使うの?といいますと(スサノオノミコト)の登場する
昔のお話に由来します

昔、旅の途中に素盞鳴尊が
蘇民将来(そみんしょうらい)巨旦将来(こたんしょうらい)
という兄弟のお家に泊まらせて下さいと頼みました。
弟の巨旦将来は裕福な生活をしていたのに素盞鳴尊が貧しそうな姿をしていたので
素盞鳴尊が何度も頼んだのに追い返してしまいました。

ですが兄の蘇民将来は貧しい生活をしていましたが、素盞鳴尊を快くお泊めして
自分の出来る精一杯の厚いもてなしをしました。

何年か過ぎてまた素盞鳴尊が蘇民将来の家を訪れた時に
「もし悪い病気が流行するような事があったら、茅で輪を作って腰につけていれば病気にかからない」
とお教えになり、それを聞いた蘇民将来は悪い病気が流行った時に言われた事をきちんと守ったので
病気にはかかりませんでした。

逆に素盞鳴尊が何度も頼んだのに追い返した巨旦将来は病気にかかり苦しんだそうです…


腰につける大きさのものが時代が経つにつれ、茅の輪をくぐるとなったんですね(´∀`)
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結構重い茅の輪を抱えながらグルグル固定していきます

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実は男の人四人でもギリギリ持ち上がるくらいの
結構な重量です…

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最初の写真の枠組みに出来上がったのを立てかけてから…

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結構大きいので軽トラックに脚立を立てての作業(`∀´)
真ん中を引っ張って位置を調節しつつ、みんなで形を整えます


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隣にいる人と比べると大きい!
と感じるかと思います。今月30日
午後3時午後7時
2回行われますのでご都合の良い時間に是非お越しくださいね。

                                         (小)
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  1. 2013/06/27(木) 14:30:24|
  2. 小林|
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