駒形神社なんでも綴り

駒形神社に関係あることないことを何でも記していきたいと思っております。ご笑覧ください。

5月11日、被災地域調査などなど

早朝から、参議院議員山谷えりこ先生らと被災地を巡回させていただきました。
大槌町では、4月末より園児・小学生らが隣町の幼稚園・小学校にスクールバスで
登園・登校するようになったようです。
避難所で生活されている方々は、元の場所に住むかどうかは、
いまだに検討がつかないようです。
国の指針として、浸水区域に家を建ててもいいのかどうか
まだ決定しないうちは、個人的な判断では建てられないだろうと。
宮古では、今のところ浸水区域への建物建築は自粛を促しているようです。

住田町の多田町長さまとおはなししました。
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住田の杉を利用した仮設住宅を国で確保してもらいたい旨を訴えられました。
震災前からの提案事項だったようです。
すべて工場で事前に加工し、簡単に組み立てられるものです。
基礎杭を打ち、後は組み立てるだけ。
壁部分は断熱材があらかじめ挟み込まれています。
もともとは、住田の杉材を利用した仮設キッドを国で買い取り、
国内のみならず国外への支援物資として確保したらどうか、というものでした。

一日で20件を建てることが可能。極めて温かみを感じる住まいになります。
1キッドあたり250万円(運搬費や配管費は別)。プレハブ式は350万円ほど。
実際に見てきました。
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拝見させていただいたメンバーもこれなら住みたい。という意見でした。
柱は杉の集成材。屋根部は防水シートの上にトタンをかぶせます。
風呂は全自動。トイレはウォシュレッド。部屋の仕切りはアコーディオンカーテンになっています。
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  1. 2011/05/12(木) 14:30:34|
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