駒形神社なんでも綴り

駒形神社に関係あることないことを何でも記していきたいと思っております。ご笑覧ください。

6月22日、東北六県神社庁関係者連絡協議会

神社庁の教化委員として福島県郡山で開催された関係者連絡協議会に参加して参りました。基調講演いただいた高森先生のお話、皆様にご感想をお知らせいたしたいと存じます。
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第二十八回東北六県神社庁関係者連絡協議会に参加させて戴いた。基調講演の中でも岩手県に何度かおいで頂いた日本文化総合研究所代表の高森明勅先生のお話に感銘を受けた。演題は『逆風の時代に国家の基本問題を問う』。
逆風の時代とはどのようなことなのかを考える時、昭和二十年八月十四日の「終戦の詔勅」にある精神を思い起こさなければならない。我々は最善を尽くし、国民も最大限の努力をしたこと。陛下とともに国民が力を尽くした精神が文明化されている。
米国の脅威とならぬよう施された占領政策には、憤慨を覚えるが、それでも我が国は昭和四十一年に建国記念の日を復興させた。昭和五十四年には大化の改新より用い続けられている元号を確立した。靖国神社の国家護持に関わる法制化にも力を入れた。様々な条件があったため、法案化はかえって反対せざるを得なくなったが・・・。教科書も実のところ昭和四十年代までは良くなってきていた。それは初めて知った。神道に関する項目が全て墨塗りされたイメージが強かったためだが、教育のために様々な努力があったことに改めて感謝したい。
完全な逆風になったのは昭和五十年、三木首相の靖国参拝は違憲だと取り上げられてからだ。それまでは英霊に対して国家の首相が当然のごとく参拝していたのに。宮内庁の侍従長が祭祀に関わることも違憲と訴えられ、宮中祭祀もままならなくなった。昭和五十一年には、教科書に文句をつけられた。それ以後南京大虐殺や侵略という文字が入り込むこととなったのだ。平成五年から八年にかけては国家の首相たるものの談話とは思えぬほどのひどい話が出た。シナからは喜ばれただろう。
この逆風をなんとかせねばならない。国家の基本は、国体・国防・国史だ。世界最古で最大のご皇室をいただく日本、世界最強で規律正しい軍隊を持つ日本、神話より連綿と続く国史。国家の基本は、他国よりも優れていると小生は思っている。これを知らぬ国民に余すところなく拡げていくことが、我々の務めだと思っている。そして、教育基本法が改正されたことに乗じて、ひたすらに良き方向に突き進んでいくよう地元の教育界からじわじわと全国へと押し上げていこうと思う。出来るか出来ないかではない。やるかやらないかだ。
                          駒形神社宮司代務者 山下明
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  1. 2010/06/25(金) 22:57:58|
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