駒形神社なんでも綴り

駒形神社に関係あることないことを何でも記していきたいと思っております。ご笑覧ください。

11月16日~18日、駒形神社全国一の宮巡拝旅行

毎年全国の一の宮を巡拝する旅行会を企画しております。今年は30名が参加。
11月16日から2泊3日の旅行でした。
巡拝した神社さまをご紹介いたします。
貫前神社(ぬきさきじんじゃ:上野国、群馬県)・・・この門から下るとお宮があります。「下り宮」といわれる所以です。
機織の神様もお祀りされており、衣料関係の参加者は特に念入りに参拝しました。
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蓼科温泉(たてしなおんせん)に宿泊し二日目17日は雪。
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諏訪神社下社春宮(すわじんじゃしもしゃはるみや:信濃国、長野県)・・・諏訪湖の北側に位置する下社の一社です。ちょうどご改修のさなかに参拝させていただきました。
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諏訪神社下社秋宮(すわじんじゃしもしゃあきみや)・・・農耕の神様で田植え時期には春宮へと、収穫時期には秋宮へと神様がご遷座します。こちらもご改修のさなか。
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諏訪大社上社本宮(すわたいしゃかみしゃほんみや)・・・宮司さんとお話しさせていただきました。諏訪湖の御御渡(おみわたり:湖面が氷結した際、盛り上がる現象は神様が歩いたように見えます。)は南北に二本できます。もしかすると南に二社、北に二社合わせて四社で諏訪大社という所以がここにあるのかもしれません。
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諏訪大社上社前宮(すわたいしゃかみしゃまえみや)・・・諏訪大社といえば何と言っても御柱祭(おんばしらさい)。ご本殿がないことが特徴で、最古の祭祀の形態を残す神社として、守り継がれております。地域住民が一致協力して御柱を立てることは、ご社殿を御造営したかのごとくの迫力があります。七年に一度の式年御造営御柱大祭は、来年平成22年に執り行われます。
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武田神社(たけだじんじゃ:山梨県)・・・一の宮ではありませんが、是非参拝致したかったので、先輩をたより伺わせていただきました。武田晴信公(信玄公)をお祀りしております。「人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵」人をはぐくむ能力を兼ね備えた信玄公を慕って、大正8年にご社殿が御創建されました。平成十二年に出来上がった祈祷殿はとても美しく、天井絵がとても素晴らしかったです。
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浅間神社(あさまじんじゃ:甲斐国、山梨県)・・・駒形神社先代宮司が生まれた神社です。先々代宮司は、浅間神社で禰宜を務めておりました。双子の梅の実がなる神木があります。夫婦円満、子宝祈願のかたは、当駒形神社のみならず浅間神社へも御参りください。
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秩父神社(ちちぶじんじゃ:知知夫国、埼玉県)・・・知恵の神様を祀っております。左甚五郎の彫刻は素晴らしいものがあります。「見るサル聞くサル言うサル」は東照宮とは全く逆となっております。
12月3日の「夜祭り(よまつり)」は日本三大夜祭りと言われております。是非ご覧ください。
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最後に赤城山。駒形神社の縁起にも登場します。見る方向によっては金ヶ崎の駒ケ岳連山に似ています。毛野氏族が崇敬した赤城山のことを思い出しながら、胆沢の山に駒ケ岳(高麗朝時代の憧れの呼び名)と名付けた思いが伝わって参ります。
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参加された方々のご多幸を心よりお祈りいたし、神々が日本をこれからも導いてくださいますよう切に願います。
来年もまた巡拝旅行会を開催いたしますので、ご希望の方は社務所までお知らせください。
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  1. 2009/11/20(金) 23:03:15|
  2. 駒形神社|
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