駒形神社なんでも綴り

駒形神社に関係あることないことを何でも記していきたいと思っております。ご笑覧ください。

8月28日、岩手県神社総代連合会定期大会

花巻温泉ホテル紅葉館において第54回岩手県神社総代連合会定期大会が開催されました。
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記念講演に「憲法かく論ずべし」と題して、日本政策研究センター所長の伊藤哲夫先生のおはなしをお聞きしました。
憲法改正は占領政策完了時から何度と訴えられておりましたが、草案ができてもなかなか改正までたどり着かなかったのは、占領軍に埋め込まれた目に見えない?圧力があったからで、電気製品本体は出来上がってもコンセントを入れていないので動作しないというような状況が今日まで続いてまいりました。
国民投票法案が可決され、コンセントが入った電気製品にあとはスイッチを入れるだけとなったのは、喜ばしいことです。正常に動作できるよう今後一層の検討が必要だと思います。

さて、以前、日本の自衛艦がインドネシアに救援物資を運ぶ際の話。
日本の港を出るときは一般船舶と同様の扱いを受け、荷物検査後に出向する。これに対してインドネシアでは自衛艦を軍艦と認めており、手厚く歓迎されている。
もうひとつ国防の話。自衛隊が自衛のための行動を執るときでも、例えば戦車は約35トン。トレーラーに積んで高速道路を走れない。重量制限にひっかかる。しかも重量制限は無視したとしても高速料金を払わなくてはいけない。更に、危険物の関係で保管庫に戦車は格納されるので、もし自衛のために戦車が必要なときは保管庫からの出発となる。
実にふがいない。多くは北海道に戦車の基地があり、南で有事があればほとんどたどり着けないのではないだろうか。
自衛隊は、ほかの国からは「自衛隊は軍隊である」と認められているのに、日本では現憲法によって武力放棄され、自分の国を守れない存在になっている。自衛力は敵国を抑制させる。今のままでは何とおかしな国だろうと思われるだけである。



朝日新聞の話。
昭和20年9月15日、「アメリカの原爆投下は、どう考えてもやりすぎだ、これこそ国際法違反だ非人道的だ」と批判。
これを受けGHQは、「負けた国が戦勝国に対等に話が出来るはずが無いことを承知しなければならない。」と。
その後、マスコミ関係には厳しく検閲を行い、GHQ批判の出版物は世間に出さなかった。
それでも朝日新聞は、占領軍が入ってきて一月の間に占領軍兵が引き起こした強姦事件が多発したことに関して9月18日「これでも文明国のやることなのか」と占領軍を批判した。
即座に朝日新聞は2日間の営業停止処分。
9月21日に朝日新聞は変わってしまった。
「日本は悪い国だ」と。180度変わってしまった。
その当時の圧力が未だに残っている。
どうか昭和20年9月18日以前の朝日新聞に戻ってもらいたい。
日本の将来のために。

最後に、喜ばしい話がありました。
日本青年会議所が伊藤先生をアドバイザーとして憲法草案を作成。
アドバイスとしては、今まで受けてきた戦後教育を一切頭から切り離し、自分の社会経験と、日本の歴史を鑑みて作ってほしいと。
その結果、教育勅語を参考にするなど、万世一系の天皇陛下を仰いできた民族精神を奮い起こすような草案を打ち立てた。
伊藤先生は今の世の中憂えることばかりだが、日本の若い人たちも捨てたもんじゃないと。
真剣に日本の将来を考えれば、だれでも日本のほんとうのすばらしさに気付くことなのかもしれません。
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  1. 2007/08/29(水) 01:09:46|
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