駒形神社なんでも綴り

駒形神社に関係あることないことを何でも記していきたいと思っております。ご笑覧ください。

7月9日~14日、伊勢の神宮

(掲示板より引用してます。)
7月9日から14日まで、伊勢の神宮へ行って参りました。
皇大神宮は、天皇陛下の祖先神であります天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまが祀られております。
太陽の女神様であり、太陽のごとく全てにひかりを当ててくださる神様です。(駒形神社のご祭神の中にも天照大御神さまがいらっしゃいます。)
目に見えるものしか信じない!という「唯物主義」や証拠がなければ信じない!という「証拠主義」が現代の主流ですが、心豊かな生活を送るためには、目には見えなくとも、その「見えないありがたい働き」に感謝する姿勢が大切だと思います。

もしも親が亡くなり、目に見えなくなったら、それで終わりでしょうか?親の教えは心に残り、いつでも生前の時のように語り掛けてくれます。それを感謝するがごとく、先祖祀り(お墓参りなど)を私たちは欠かせません。

天皇陛下は人々の幸福を祖神に祈ります。神武天皇より今上陛下まで125代、連綿と祈りをお続けになられたその姿に私たちは何を感じるべきでしょうか?
そこには、日本の大切にするべき徳目(とくもく)が見えてきます。
目標とするべき「徳」は、「孝」でしょう(簡単にいえば親孝行)。ちなみに、親孝行というのは、親の肩をたたいてあげるとか、親に楽をしてもらうだけではなく、本来は、親の教えに感謝し、身を立て、人格を形成し、世のため人のために貢献することだそうです。それによって親の名が、および先祖の名が讃えられる。親孝行というのはそういうものです。
全ての徳の出発点は「孝」。子供たちが最初に出会う人間関係は、親子です。それだけに親の責任も大きいものだということに気付かなければ、子供たちに申し訳ない。しかもご先祖様にも申し訳ない。さらに神様に授かった子供であるから神様にも申し訳ない。
親が子に愛情をいっぱいそそぐことによって、子供たちが、身を立てるという親孝行がなされるのです。親子相互にそれぞれの礼儀を以って親子関係を築いていくことが、親子共々に道徳観念が醸成されます。それが社会に出たときに発揮される自分の心を律する力(自己抑制力)になっていきます。
西洋のように夫婦の関係を重視すると、個人主義になっていきます。それでも西洋では、暗黙の了解で「フェア」を重んじているので何とか成り立っているところがあります。
東洋は親子関係を重視します。日本も親子関係を重視してきた国です。師弟関係も同様です。もう一度家族を見直し、世界で一番モラルの高い国と言われている日本の良い伝統を守っていきましょう。

台風前の「おかげ横丁」。あまてらすさまに、「おかげさまで・・・」と言う思いから出来た横丁です。平成25年神宮式年遷宮に向けて盛り上がっております。
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銀行までもが、横丁に似合っています。
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帰りの14日は、台風が接近して大雨でした。宇治橋付近。
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  1. 2007/07/15(日) 17:25:09|
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